2021-03-16 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
その上で、この世界農業遺産の次回の募集は令和四年早々というふうに聞いております。そこに申請いただくことが可能でございますので、この世界農業遺産の申請を希望する認定地域に対しましては、国内に世界農業遺産等専門家会議というような専門家の集団がございますので、それらの専門家による助言等を通じまして必要な支援を行ってまいりたいと考えております。
その上で、この世界農業遺産の次回の募集は令和四年早々というふうに聞いております。そこに申請いただくことが可能でございますので、この世界農業遺産の申請を希望する認定地域に対しましては、国内に世界農業遺産等専門家会議というような専門家の集団がございますので、それらの専門家による助言等を通じまして必要な支援を行ってまいりたいと考えております。
また、その後、去年の七月六日には、日・EUの首脳レベルにおいて、安倍総理とユンカー委員長との間で、日・EU双方の制度を前提として相互の円滑な移転の枠組みを二〇一八年早々には整備することを目指す、ちょっともう六月になっちゃっているんですけれども、政治宣言が発出をされたところであります。
○麻生内閣総理大臣 何をもって別れたか別れないかというのがなかなか難しい話はよくあるんですが、これまで取り組んできた改革というものが、今言われた小泉・竹中路線という筒井先生の表現なんだと思うんですが、この日本の経済と社会というものも、あの西暦二〇〇一年早々のころは、かなり重苦しい時代だった。御記憶のとおりだと思っております。
中国は、一九六四年、早々ともう核実験も行っておりますし、ミサイルも持っていますから、中国がこうした軍事力を政治力として使う、厳しくチェックする必要があると思っております。 さて、町村外務大臣は、昨年十一月二十六日の参議院本会議において、中国向けのODA供与を減少させていく、近い将来中国が卒業生になっていくことが適当である、こう述べておられます。
そういう整理をされておられることを踏まえて、十四年早々に新たな待機児童数のカウントの仕方について定めて、十四年度当初からはそのような新表示で御説明申し上げ、ただ、御承知のように、あわせて、それまでのルールといいますか、十三年の閣議決定前のカウントの仕方だとどうかということもお求めがあればお示しをさせていただいているということでございます。
そして、残る方々も平成十二年度内、今年度内でございますけれども、五木村に、最大の代替地でございます頭地代替地に、完成するのに伴いまして移転をされるということでございまして、平成十三年早々までにはすべての方が移転を終了する予定でございます。 また、工事も順調に進捗しておりまして、本年度は球磨川の漁業組合と漁業補償交渉を行い、ダムの本体工事に着手する予定でございます。
昭和二十四年早々には、これに対しては制限なく許可されておるのが現況であったと思います。 以上のような経緯から、既に百年以上の実績を有し、しかも、それが現行憲法でも公の秩序または善良の風俗に合致し、慣習法として法的根拠を持っていることになります。これは明治三十一年に制定された法律、慣習法であります。
アセスメントの終了時期でございますけれども、あくまでめどのことでございますが、私どもとしては大体二〇〇〇年早々ぐらいにはアセスメントを終了するということをめどとしているところでございます。
この協会のアセスメント及び会場計画の策定につきましては、あくまでもめどでございますが、二〇〇〇年早々までの終了をめどとしている、このようなことでございます。
それから五十九年十二月の売却価格でございますが、これは六十年四月期、四月が決算期でございますので、六十年四月期の決算の予想に基づく純資産額、それから六十年早々に合併が予定されておりました会社の持っております資産の時価評価というものを行って、基本的には一株当たり純資産額方式で計算して千二百円になったということでございます。
そして、六十二年早々に緊急経済対策を必要としたというふうな状況もありまして、この六十一年は非常に財政と予算との関係の強い年であったというふうに思います。 そういったことでまず質問をさせていただきたいわけでございます。
○政府委員(松野允彦君) 発行済み株式総数でございまして、千二百円の計算方式をお答え申し上げますと、五十九年十二月にリクルートが千二百円で売ったわけでございますけれども、そのときにはリクルートコスモスの会社の六十年四月期末におきます予想される純資産額を出しまして、その予想される純資産額に、さらに六十年早々に同社が合併を予定しておりました株式会社日環建物という会社の保有……
一つは「六十年四月期末のリクルートコスモス社の予想純資産額に」、二つ目「六十年早々に同社との合併が予定されていた株式会社日環建物の保有土地の時価評価額を合算し」、三つ目「これを発行済み株式総数で除して一株当たり約千二百円(五十円額面換算)と算定した」、こういうわけであります。
村山喜一先生の質問にお答えしたときだと思いますが、それをちょっと繰り返しになりますけれども申し上げますと、五十九年十二月の千二百円という価格、これは五十円額面に換算しておりますけれども、この価格というのはリクルート社によりましてリクルートコスモス社の株を売却するときの価格でございまして、この価格算定は、私どもが聞きました段階におきましては、その時点におきますリクルートコスモス社の予想純資産のほかに、六十年早々
○角谷政府委員 まず、五十九年十二月のリクルート社によりますところのリクルートコスモス株の価格、これは五十円額面に換算いたしまして千二百円でございますけれども、この千二百円という値段は、その時点におきますリクルートコスモス社の期末の予想純資産のほかに、六十年早々にリクルートコスモス社との合併が予定されておりました会社の保有土地を時価評価するという形で純資産方式によって計算したというふうに聞いているわけでございます
○田中(宏尚)政府委員 ただいまお話ありましたように、二百海里体制というものが昭和五十年早々からスタートし、現在ますます固定化し深まってきているわけでございます。そういう中で日本の漁業をこれからどう持っていくかということを考えてみますと、一つは、何といいましても日本の近海、日本自身の持っている二百海里というものをどれだけ有効に活用し、再構築していくかということかと思っております。
○国務大臣(竹下登君) 井上さんからのお話にもありましたように、ちょうど昭和六十年九月二十二日、G5、その六十一年早々に私は、きょう御指摘なさいました産地をも含めて一遍現地へ行ったことがございます。そのときに言われたことは、この急激な円高基調というものを、私に対してですが、あなたがおつくりになりました、ところがそれに対する温かい手は中小企業庁が伸べてくれております。
昨年、六十年早々のことでございまして、強いショックと驚きを感じました。法制定前後には老人の声を聞いていただく機会が繰り返しございましたが、今回はそれもなかったのでございます。このたび参議院においてこのような場を与えていただきまして、ありがたく思っております。
BS3につきましては、ただいま御指摘ございましたように、宇宙開発委員会の計画におきましては昭和六十三年度、暦で申しますと六十四年早々に3aを打ち上げるという計画でございました。しかし、御承知のように昨年打ち上げました放送衛星の二号aが軌道上で故障を起こしまして、これに対する原因究明、それからこの次に上げる予定でございます2bに対する対策といったようなものをいろいろ検討いたしてきたわけでございます。
そこで、OECDのこういった問題の勧告でありますとか、これを受けました現在の総務庁、当時の行政管理庁の研究会、こういったものの提言を受けまして、昭和五十年早々に各省の事務次官会議で、一つの電算化されております資料の取り扱いについての基準というものが示されております。
六十年早々には同地区の返還が予定されております。こういうことから同地区を米軍家族住宅建設用地として再使用することはできないわけでございます。 それから、そのほか私ども種々検討いたしました中には例えば、現在の横須賀の海軍施設というようなものがございまするけれども、これは先ほども触れました横浜海浜住宅地区からの住宅等の移設によりましてかなり過密な状況になっておる。